諫早市議会 2021-02-05 令和3年第1回(2月)定例会(第5日目) 本文
139 ◯木下政儀君[ 151頁] 今、市長から答弁があったように、定数割れをしているというふうに思われる地域においても、機動力の発揮のために消防自動車の入替えとか、そういうふうなものについて充実をしてもらっておるというふうに思っております。 次に、小さい2点目、現在の消防団協力事業所数について、お伺いいたします。
139 ◯木下政儀君[ 151頁] 今、市長から答弁があったように、定数割れをしているというふうに思われる地域においても、機動力の発揮のために消防自動車の入替えとか、そういうふうなものについて充実をしてもらっておるというふうに思っております。 次に、小さい2点目、現在の消防団協力事業所数について、お伺いいたします。
というのは、私、壇上でも言いましたように、今の定数で定数割れがどんどん大きくなっていくというのは、地域の高齢化が進む中で、どうしても避けては通れない現実的な問題となってくると思います。 近年、女性のパワーというのは、いろんなとこで求められ、また発揮されておりますが、消防についても男性団員がやるべき現場の活動あるいは取り組み、それと女性団員ができること、そこら辺のすみ分けは当然あるかとは思います。
28 ◯五輪清隆委員 特にそれぞれの分団の中で定数割れを含めて結構あるわけですから、ある程度早目にしなければ、例えばもう引っ越してからでしたら時間があいてしまえば、なかなか本人自身がもう入団してくれないというそういう状況がありますから、早急に長与町、時津町に引っ越して、そこで入るかといえばなかなか入らない状況ですから、早急なそれぞれ分団長はいつ消防局からそういう
市内の中学生の1学年、しばらくは約250人程度で推移していきますが、その中の約半分の生徒が市内の3校のいずれかに、残りの約50%近くが市外の高校に進学する状況では、明らかに市内の高校3校は定数割れが予測される中、一人でも多くの生徒を市内の高校にとどめ、また市外から一人でも呼び込むため、そして将来、ふるさとへの思いを少しでも強く刻んでほしいとの思いから、高校魅力化の取り組み状況及び今後の具体策についてお
次に、新聞報道によると、次回選挙での定数割れ回避という記載がされていました。委員長報告の中でも、そのことは少し述べられているようですが、これは立候補者が定数割れになるだろうという確実な情報が出された結果、そのような話になってきたのか、お尋ねいたします。
分団の中には定数割れが顕著で実数が極端に少ない分団がありますが、活動に支障がないのか、また市内には人口が集中して増加している地域もありますけれども、増加地域の対策が必要ではないのかなとそういう思いがありますが、市の考え方を伺います。
また、その年齢に応じた定員数の職員の不足があって、定員数はあっても定数割れしているんでしょう。だから、この年度の決算のときは、今、部長がおっしゃっているようなことではないんです。幼保一元化する時代の話とはちょっと違う。今の時代ならわかりますよ。来年度決算する分なら、あなたがおっしゃる意味はわかります。違ったでしょう、そのときは。私が指摘しているほうが正しいと思いますよ。
最後に、消防団の定数割れの対策としての補助団員制度についてでありますが、消防団員の現状として、その充足率は年々低下しています。
ただ、民生委員も定数割れをしているという状況もあるわけです。定数191名で9名欠員というような状況でありますから、これはなり手をどうするかという問題からまず考えなければいけないところなのかなと思います。 もし、そのなり手が出てきたということであれば、増員の検討をしていただくことは可能でしょうか。
入れかわりの年となっている分団や、定数割れの分団につきましては、新年度の定数確保に向け、勧誘を行っているところであります。
これに関連してですけど、そういったことを踏まえた上でのことだと思うんですが、実は、島根県の江津高校では、ここ数年、生徒の定数割れが起こっているらしいです。それで、孫留学ということを校長が考えて、それで働きかけをしているみたいなんです。
続いての質問は、本市は公立高校を3校有しており、平成27年度の入学試験倍率も定数割れが多く見られる状況であります。先の存続の不安がよぎることがあるが、今後平戸市としてかかわりをどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上、3点の質問をし、なお4番目の質問である学校施設と併用している社会体育施設の整備計画については自席より質問させていただきます。 以下、議長のお取り計らいよろしくお願いします。
一方、私立幼稚園31園の定数が5,230名で、在園者数が3,320名、充足率63.5%であり、いずれも大きく定数割れをしている状況でございます。受け入れという観点から、私立幼稚園関係者等については理解が得られるものと思っております。
4つ、定数割れをしている両校の今後について、市の支援策はどのように考えているのか伺う。 質問事項4として、西海市が今後目指す水産物のブランド確立の取り組みについてとして、西海市の魚となっていますアラカブのブランド化についてどのように取り組んでいくのか、伺いたいと思います。
次に、3点目の民生委員の定数割れと業務軽減策について伺います。 民生委員の皆さんは、高齢者のひとり暮らしや子育て世代への訪問、見守り活動や見守り対象世帯の生活状況の把握や異変時の通報、困り事を抱えている住民への助言や支援など、地域を見守るボランティアとして多忙な業務をされています。私も日常活動を地域から見ていて感謝する言葉しかありません。
----------------------------------------- 会派代表質問 ○ 五輪清隆議員(市民クラブ)[平成26年2月26日(水)] 1 市長の政治姿勢について (1) 今後の大型事業の進捗と検討状況 2 福祉行政について (1) 介護保険制度改正による課題と今後の保険料 (2) 特別養護老人ホームへの入所課題 (3) 民生委員の定数割れ
定数1,460人に対する充足率は90.2パーセントでございまして、143人の定数割れとなっております。方面団ごとの充足率と不足数を申しますと、西彼方面団が99.1パーセントで3人が不足しております。西海方面団が97.9パーセントで7人が不足しております。大島方面団が80.6パーセントで57人不足しております。崎戸方面団が80パーセントで35人不足しております。
67 野口達也委員 資料の5ページの人員のところですけれども、やっぱり私たちの地域でも、消防団員が定数に全然足りないというのが今非常に問題になっとっとですけれども、職員については、再任用の方、職員の採用で条例定数に近い数になっていますけれども、この消防団員についてですよ、500名ほどの定数割れをしておるわけですけれども、この辺についての対策はどのようにされているのか
◎消防長(中村幸一君) 非常に、定数割れということで、二番議員さんの御質問に六十四名とお答えしましたけども、とにかく消防力の低下といいますのは絶対に避けなければならないと、地域の安全・安心確保のためにも、それを認識しております。 そういう中で、まず職員OBを言いますと三十四、五名おります。