48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2021-02-05 令和3年第1回(2月)定例会(第5日目)  本文

139 ◯木下政儀君[ 151頁]  今、市長から答弁があったように、定数割れをしているというふうに思われる地域においても、機動力の発揮のために消防自動車の入替えとか、そういうふうなものについて充実をしてもらっておるというふうに思っております。  次に、小さい2点目、現在の消防団協力事業所数について、お伺いいたします。  

平戸市議会 2020-03-05 03月04日-02号

というのは、私、壇上でも言いましたように、今の定数定数割れがどんどん大きくなっていくというのは、地域高齢化が進む中で、どうしても避けては通れない現実的な問題となってくると思います。 近年、女性のパワーというのは、いろんなとこで求められ、また発揮されておりますが、消防についても男性団員がやるべき現場の活動あるいは取り組み、それと女性団員ができること、そこら辺のすみ分けは当然あるかとは思います。

長崎市議会 2019-03-12 2019-03-12 長崎市:平成31年総務委員会 本文

28 ◯五輪清隆委員 特にそれぞれの分団の中で定数割れを含めて結構あるわけですから、ある程度早目にしなければ、例えばもう引っ越してからでしたら時間があいてしまえば、なかなか本人自身がもう入団してくれないというそういう状況がありますから、早急に長与町、時津町に引っ越して、そこで入るかといえばなかなか入らない状況ですから、早急なそれぞれ分団長はいつ消防局からそういう

平戸市議会 2019-02-01 03月08日-04号

市内の中学生の1学年、しばらくは約250人程度で推移していきますが、その中の約半分の生徒市内の3校のいずれかに、残りの約50%近くが市外高校に進学する状況では、明らかに市内高校3校は定数割れが予測される中、一人でも多くの生徒市内高校にとどめ、また市外から一人でも呼び込むため、そして将来、ふるさとへの思いを少しでも強く刻んでほしいとの思いから、高校魅力化取り組み状況及び今後の具体策についてお

長崎市議会 2018-10-30 2018-10-30 長崎市:平成30年総務委員会 本文

また、その年齢に応じた定員数職員不足があって、定員数はあっても定数割れしているんでしょう。だから、この年度の決算のときは、今、部長がおっしゃっているようなことではないんです。幼保一元化する時代の話とはちょっと違う。今の時代ならわかりますよ。来年度決算する分なら、あなたがおっしゃる意味はわかります。違ったでしょう、そのときは。私が指摘しているほうが正しいと思いますよ。

平戸市議会 2016-03-11 03月11日-04号

これに関連してですけど、そういったことを踏まえた上でのことだと思うんですが、実は、島根県の江津高校では、ここ数年、生徒定数割れが起こっているらしいです。それで、孫留学ということを校長が考えて、それで働きかけをしているみたいなんです。 

平戸市議会 2015-02-02 03月05日-03号

続いての質問は、本市は公立高校を3校有しており、平成27年度入学試験倍率定数割れが多く見られる状況であります。先の存続の不安がよぎることがあるが、今後平戸市としてかかわりをどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上、3点の質問をし、なお4番目の質問である学校施設と併用している社会体育施設整備計画については自席より質問させていただきます。 以下、議長のお取り計らいよろしくお願いします。

長崎市議会 2014-02-26 2014-02-26 長崎市:平成26年第1回定例会(2日目) 本文

次に、3点目の民生委員定数割れ業務軽減策について伺います。  民生委員の皆さんは、高齢者ひとり暮らし子育て世代への訪問、見守り活動や見守り対象世帯生活状況の把握や異変時の通報、困り事を抱えている住民への助言や支援など、地域を見守るボランティアとして多忙な業務をされています。私も日常活動地域から見ていて感謝する言葉しかありません。

長崎市議会 2014-02-21 2014-02-21 長崎市:平成26年第1回定例会 通告一覧

----------------------------------------- 会派代表質問  ○ 五輪清隆議員市民クラブ)[平成26年2月26日(水)]   1 市長政治姿勢について    (1) 今後の大型事業の進捗と検討状況   2 福祉行政について    (1) 介護保険制度改正による課題と今後の保険料    (2) 特別養護老人ホームへの入所課題    (3) 民生委員定数割れ

西海市議会 2013-09-11 09月11日-03号

定数1,460人に対する充足率は90.2パーセントでございまして、143人の定数割れとなっております。方面団ごと充足率不足数を申しますと、西彼方面団が99.1パーセントで3人が不足しております。西海方面団が97.9パーセントで7人が不足しております。大島方面団が80.6パーセントで57人不足しております。崎戸方面団が80パーセントで35人不足しております。

長崎市議会 2013-06-18 2013-06-18 長崎市:平成25年総務委員会 本文

67 野口達也委員 資料の5ページの人員のところですけれども、やっぱり私たちの地域でも、消防団員定数に全然足りないというのが今非常に問題になっとっとですけれども、職員については、再任用の方、職員の採用で条例定数に近い数になっていますけれども、この消防団員についてですよ、500名ほどの定数割れをしておるわけですけれども、この辺についての対策はどのようにされているのか